働くのに自信がなかったため、今年初めから、就労移行支援、就労継続支援A型、B型など複数の事業所を見学体験してきた。
A型が雇用契約を結ぶサービスで、支給するのが賃金(だいたい最低賃金)、B型では作った品物に対して支払われる工賃という仕組みも、以前は知らなかった。
就労移行は一般就労(多くが障がい者雇用)で働くための準備をする場所となる。
複数見てみて、それぞれの事業所ごとに個性があることを感じた。
悪いことをしているわけではないので、どこで働く、訓練をするにしても、明るく楽しく働けたらいいなと思った。
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