再発した急性期に各方面に連絡を取って主張や攻撃をしたのですが、確実に脳がショートしていたことによる行動だったのだと思います。
普段以上に行動力があって、楽しいと感じる時もありました。
家を飛び出して行った東京へいく渦中、新幹線の中では「ようこそ」と出迎えられました。
私のように、病気による妄想で壊れた人がいたら、社会がその壊れた人を受けとめ、癒し、救い上げることができればいいと思います。
スタンダード中心主義で終わるのではなく。
病むことも自然の摂理です。
あんな経験はもう二度としないのだろうと思います。
大冒険でした。
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