公共交通機関が発達していない場所では、車がないと生活していけない。
私は車の運転が好きだ、好きだった。
昔は一人で福島や長野まで運転したりすることもザラだった。
怖いという気持ちは全く湧かなかった。
今は運転は怖いという気持ちがある。
症状としてぼんやりすることがあるからか、運転は気をつけてしないといけないと感じる。
再発してから運転していて、スマホの覗き見で白バイに捕まったことも運転の怖さにつながる一つの黒歴史かもしれない。
怖いという気持ちはあるが、これからも運転は続ける。
運転していくしかないからだ。
いつかまた見知らぬ土地に気軽に行けるくらい運転できるようになりたい。
少しずつ、ここから、自分の可能性を広げていきたい。
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