通所が不安

B型チョコレートの体験は５月９日からになった。こんな体調できちんとできるのだろうか、とても不安で仕方がない。自分の部屋もろくに片付けられないような人間が作業なんてできるのだろうか。分からない。

病気になって、家族から見捨てられたり、後輩からストーカー呼ばわりされたり、仕事が続けられなくなったり、就労移行で職員に嫌な態度を取られたりしてから、私はすっかり引きこもりになった。自分に自信がなくなってしまった。でも人は自信がなくても、迫害を受けても、生きていける。そして人は変わる。私はそれを身をもって経験した。

寝起きにうなされてしまったり、身体が硬直するのはまだ治らない。全てが終わりのような気持ちになる。

親にはもう生きていたくないと言うと、そんなことを言うな、それを聞いて親はどんな気持ちがするかと言われるが、それが私の正直な気持ちでもあり、私はそういうやるせない気持ちも全て吐き出したくなる。明るいストーリーなんて描けない。

今の私にとって生きることは苦しみでしかない。希望は全くない。唯一の希望があるとすれば、このプログを毎日書いていること、それだけだ。それだけが私の生命線になっている。このブログは私が生きている証拠、この世界で、何もできない状態で、なんとか足掻いている確かな証だ。