希死念慮をどうするか

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何度も希死念慮について書いているが、希死念慮はとてもしぶとい。消えたと思うといきなり出てきたりする。私の希死念慮の呟きのせいか、Twitterでも「死にたい」と呟いている人たちを沢山見かけるようになった。私の場合は、何もできない無能感覚と崩壊した人間関係、この二つによって希死念慮が込み上げてくることがよくあった。

今はやるせない気分になっても、少しだけ心は強く保っていることができている。もう峠は越えたからかもしれない。何もできないことも、崩壊した人間関係も、もうどうにもできないから、なるようになると開き直るしかないと思えてきたのである。私は病気に選ばれてしまった。この病気はとても手強い。だけどなんとか生きていくしかないのだ。離れた人間関係を悔やんだり、自分を悔やんだりしてきたが、今の人間関係で生きていく以外にないのだ。

希死念慮が湧きそうになったら、まず、熱い紅茶を飲んでほしいと思う。香りが良くて気分が落ちつくからだ。それだけでおさまれば苦労しないと言うかもしれない。だけど希死念慮なんて所詮は自分で作り上げたイメージに過ぎないのだ、希死念慮があっても可笑しい時は笑えたり美味しいものを食べたら幸せになったりすることはできる。小さな幸せを大切にする気持ちがあれば、希死念慮はどこかへ行ってしまうのではないかと思う。

あとは自分は決して一人ではないと思うこと、支えてくれている人のことを思い出すこと。もらった言葉を思い出してもいいし、とにかく今もそばにいて応援してくれる、やりとりしてくれる人のことを思い出すことが大事だと思う。離れた人のことばかり考えて自分はこんなに人を傷つけた、とかこんなに嫌われたとか思うこともできるが、そんな状態でもまだそばにいて支えてくれる人もいるということを忘れないことが大事だと思う。私にとっては命綱はマイアミの友達と恩師、そして従姉妹だ。当事者仲間も外せない。

音楽を聴くことも有効だと思う。ただ本当に参っていると音楽を聴くことも辛くなる。そんな時はとにかく人と連絡をとって、心を安定させることが一番だと思う。

私は家族の関係も壊した。だから私は家族の中で居場所が少ない。

だけどそれでも、マイアミの友達はずっと友達でいると言ってくれた。恩師もあれだけ私が急性期に迷惑をかけたのに今もかかわってくれる。人の力を感じる瞬間だ。

生きることとは、本当は能力なんて関係ないのではないかとすら思う。周りに誰がいてくれるか、それで決まるような気がする。

もし希死念慮が浮かんでいる人で、誰も支えてくれる人がいないと思う人がいたら、私をその一人に加えてほしい。私は死にたいと思っている人を支えたいと思う。最終的には死んでしまうかもしれない、私なんてなんの役にも立たないかもしれない、だけど、なるべくいい思い出を持っていてほしい。だから私を友達にしてほしいと思う。

坂口恭平さんのいのっちの電話09081064666に電話してみることも一つの手だ。私はまだ電話をしたことがないが、坂口さんなら、優しいアドバイスをしてくれるかもしれない。繋がらなかったら折り返してくれるところも優しいと思う。

生きることが苦しみなのは本当によく分かる。この苦しみは味わったことのない人にはきっと一生想像できないだろう。でも私は生きることの苦しみが分かる。だけど死ねない。だから一緒に存在しよう。

存在していてもいいことばかりじゃない。この世の中は弱者にはとても厳しい。だけど生きていればまた誰かと心から笑い合える時が来るかもしれない。それを信じて、なんとかやっていこう。

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