今日は11時から訪問看護で、支援員さんも来て、父親とともに四者で話した。やはり今の私は状況説明をするのが下手だなと思った。頭が回らないのだ。人の話を聞くのも下手になっている。
訪問看護の看護師は私がA型を辞めたことはあまりよく思っていないように感じられた。出だしにA型をいつ辞めたのか聞かれた。私も母に言われてA型を辞めてしまったことを少し後悔しているかもしれない。もう給料が入ってこなくなる。でも前に進まなきゃいけない。少しでも外で通所できるようにしていかなければならない。
支援員と父親を含めての訪問看護で、何だか今日は慣れないことをしたせいか、ぐったり疲れてしまった。看護師からは主治医を信じるようにと言われた。信じるか…信じるのはとても難しい。
疲れているのは、訪問看護後に両親と話したこともあるかもしれない。
両親の介護なんて私にはできない。世間体なんてどうでもいい。ただ昔に戻りたい。
母親からは病気でもやれることをやれ!と言われたが、私はもう十分に頑張っていると感じる。
存在しているだけでもう十分、何とか存在していこう。
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