なぜ人を攻撃したのかー統合失調症と攻撃性

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急性期になぜ私が人に攻撃したのかはわからない。理性でわかることではなかった。あれで私はそれまでの自分の人間関係を全てリセットしてしまった。リセットどころか恨みまで買ってしまったかもしれない。

私は自分を長年育ててくれた親や恩師にまで攻撃をした。恩師に限ってはSNSでありもしないことを妄想し書き込んだ。本当に頭がおかしくなっていた。その時はそれが真実だと思い、疑わなかったのだ。私は恩師から裏切られたのだと思っていた。恩師は私を殺す気だ、そう思っていた。

急性期を明けたとき恩師と連絡を取ったら、恩師はそれでも私を許してくれたが、以前のような信頼関係はなくなってしまった。当然だ。病気によって関係は変わった。私がしたことは恩を仇で返すようなことだった。普通だったらもう許さないし、かかわらないと思う。私は自分が自分で信じられなくなった。

両親はまだ私をなんとか受け入れてくれているが、姉たちは私にはかかわらなくなった。

2022年に病気を再発して2年、2020年6月に異変が起こり精神科に通院し始めてから4年になるが、この不幸はじわじわと私を苦しめてくる。

この中で私は、音楽を聴き、食べ物を食べ、たまに絵本や映画を観て、飲み物を飲み、観葉植物を育て、なんとか生きている。生き続けることが闘いだ。よく2年も悲しみと苦しみを背負って生き続けたと思う。

こんな中で、私の愛は対象を失い、宙に浮いたような状態だが、私は、私なりに、それでもまた人とこの世界を愛している。植物を見ると癒されるし、海のアロマを嗅ぐと心が落ち着く。アイスカフェラテを飲むと幸せな気分になれる。

決してなくならない孤独感からも、私は人を羨むことではなく、世界を信じることを学びたいと思う。自分を信じられなくなっても、世界が自分を受け入れてくれる、そう信じる。私の心身の力を信じる。

寝起きはいつも「喋ることができない」「考えることができない」と思って目覚める。それはとても辛いことだけど、それでも私は生き続ける。

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