この病気になってから動けなくなった。億劫でなかなか身体を動かすことができないのだ。しんどい…そういう気持ちだけが肥大していく日々を過ごしていた。
動くことばかり推奨されるあり方に嫌気も差してきた。動けないなら動けなくていいじゃないか、それでも生きていられるならいいじゃないか、そういう風に思えてきた。
最近は認知行動療法のように考え方を変える努力をはじめていて、健常者だった過去の自分と比べるのではなく、入院していた時の自分と今を比べてどうか?考えるようにしようと思い始めた。私はおそらく将来生活保護になる、そのうえで楽しく自己肯定力を高めていきていこうと思ったら、やはり考え方を今を肯定するあり方に変えていくのがいいなと思った。
この病気への偏見は根深い。いわゆるキチガイ病だ。だけど誰でもなりうる病気なのだと多くの人に理解してもらい、病気を抱えて生きる人への尊厳を守っていきたい。
動けなくても、今の自分を肯定して、生きていく。無理をしないことが一番だ。


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