今日はなんとか運転し、精神科まで通院してきた。診察は3分くらいで終わり、注射を投薬してもらって終わった。この地域の人は皆、雪とともに生きている。医師であれなんであれ雪は平等に降る。私はその事実がとても好きだ。なんとなくだが、改めて雪とともに生きていきたいと感じた。雪は厳しいが、だからこそ、と思うのだから、生粋の雪国生まれだ。
雪と同様のことで、私の病気の経験はすぐに前向きに捉えることができないことかもしれないけど、この体験は必ず何かの力になるようにも思い始めている。世の中には本当にいろいろな人がいる。病気のつながりだと、苦しみを通じてかかわるようになるから、治った人に対する羨望や妬み、治った人からのマウントなど考えば人を嫌いにしかなれない現実が沢山ある。
人とかかわりながらも、結局は自分の道を歩むのみなのだと感じる。それしかできない。私には人の人生を歩むことはできない。だから自分を生きるしかない。
今まで培って来た経験、それは知能としては残っていないかもしれないけど、確かに私のなかにある。作業所での作業の蓄積も含めて自分のキャリアに自信をもって進んでいきたい。降り積もる雪のように静かに、確かに、歩み続ける。
コメント
こんにちわ😃
以前にも、コメントさせていただきました。
障がい者年金は、国民年金2級です。なかなか、厳しい生活ですが、日々、落ち込まない様に、心がけています。
雪道の運転、私は、怖くてなかなか上手く出来ません。つい、出掛けるのが、おっくうに、なってしまいます。
見習わなくては、いけませんね。
こんばんは。基礎年金2級ですかね。そうするとなかなか大変ですね。よく生活されていると感じます。生保ももらうこともできるのかなと。
雪道の運転大変ですよね。事故にあっても困るので無理なくやるのがいいのかと。
またぜひコメントくださいませ。ハッピーバレンタイン💏