今日はなんとか作業所に行ってきた。単純作業をして2時間過ごした。楽しかった。作業所は行く前がハードルが高く、終わるととてもスッキリする場所だ。行く前は、こんな病気になり何もできずに…と落ち込んでいるのだが、作業をすると、こんな私でも少しでも役立つことができて、嬉しいと毎回実感するのだ。だから私は障がい者の人たちにB型作業所をオススメする。やはり手を動かすのはいい刺激になるし、人と交流できるのも息抜きになる。
今は少しずつでも、できることをゆっくりやっていくのが大切なのかなという気持ちになる。今の私ができることは、簡単な作業をすること、ご飯を食べること、飲み物を飲むこと、簡単な文章を書くこと、絵本を読むこと、短距離運転をすることなど、全てにおいてとてもシンプルだ。だけどそのシンプルさのなかに今の自分の喜びや苦しさはすべて凝縮されている。今日は最近挨拶してくれなかった子が、他の人から「全員に挨拶するんだよ」と言われ、その後に私に挨拶してくれた。嬉しかった。
できなさに振り回されずに、今の自分の人生を全うしていきたい。今の自分の人生の喜びを最大限追求できる力がほしい。
淡々と行う単純作業を、今ふかく愛している自分がいる。


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