
今日もなんとか作業所に行ってきた。今日は父親が昼に飲み会に行くということで、会場まで車で一緒に行って、帰りは私が運転して帰ってきた。いつも作業所の送迎場所まで送ってもらっているのだが、今日は私が父親の車で送迎場所まで行ってそこの駐車場の端に車を停めて、いつものように送迎バスを待って、作業所の行き帰り送迎してもらってきた。やはり車があると便利だなと思う。私の人生で持った車は2台だった。両方スズキのアルト、気に入っていた。
陰性症状はなかなか改善しないけど、それでも私は今日も作業を2時間することができた。それは今の私にとっては本当に奇跡に近いことだ。
能力主義に回収されたくないけど、やっぱり何かができると嬉しい。「こんな私」でもできることがあるのか、と思えるから。「こんな私」と思ってしまうのは本当に残念だと思う。私は「こんな私」ではない。かけがえのない存在なのに、なぜ「こんな私」と思ってしまうのか。やはり病気で自己肯定感が下がったからだと思うけど、何かができなければダメな存在と思ってしまうからではないだろうか。
できる、できない、ではない境地があるのではないか。
まず、できなくても存在していることで価値があると自分に何度も言い聞かすことが大切だと思う。そしてできたことは異様に喜ぶ。今日も私は父親の車を運転して事故なく帰ってくることができた。それはすごいことだ。
自分の生命力を信じようと願い、今日も私は書いている。



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