今日は寝起きから気分がよくて、いつもの重苦しい感覚がなかった。なぜかはわからないけど、一日中楽な気分でいられた。作業もとても楽しかった。
当事者コミュニティの仲間からは「陰性症状から抜けてきているんじゃない?」と言われたが、それはわからなかった。だけどなんとなく明るい気分でいられた。この感覚は本当に形容しがたいのだが、人と世界を信じられるような、そんな気持ちになってきた。認知機能障がいはまだあるのだけれど。
病後、たまにそういう時がある。かかわる人によって変わるのかもしれない。私は今の自分を、とても大切に思っているし、作業所通いも本当に偉いと思っている。作業所はもうすぐ一年になる。私はよく頑張ってきた。いつも行く前は、行きたくない、と思いながら、なんとか通い続けてきた。本当に褒めてあげたい。
私はこれから作り上げる未来に期待しはじめている。博士論文は書けなかった。だけどまた別の未来が私にはやってくる。人は前のようには私にかかわってくれないかもしれない。だけど、病後かかわってきた当事者の仲間たちとのつながりは、たしかにあるし、私は病気ながらに、生きて、関係を作ってきた。ものすごいことだと感じる。かかわってくれる人たちに感謝して、明日もせっせと作業所に通う。



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