
認知機能障害は治らない。映画を見ても本を読んでも、長く続かない。頭が働かない、難しいことが頭に入ってこない。そんな日々が続いている。今日は通院日だったけど、私はまたその事実を再確認してゲンナリしてしまった。
主治医に言っても聞いてもらうだけで、後は薬の確認をして終わる。ただいつもと違ったのは料理を作り始めたということに「すごいことです」と言われたことだった。確かに料理はいい気分転換になるし、頭も使うと思う。毎日作ってもいいと思うくらい、料理は癒しになっている気がする。切って煮るだけ、それだけでも幸福感がこみあげてくるのだから不思議だ。以前は食材をカットするだけでも疲れていた。それに比べたら少しは気力は回復しているのかもしれない。よくわからない。
世の中では脳は可塑性があるから、認知機能障がいは改善するという情報が流れてくるけど、私はあまり前向きに考えられない。3年間変わらなかった、いや、悪くなっているかもしれない、そんな状態で、どう治ることを信じればいいのか。MRIには映らないところで、私の脳はおかしくなってしまい、その状態はなかなかよくならない。よくならないまま、日々生きている。
私の病気は本当に不思議だ。統合失調症なのかどうかもまだ疑わしいと思っているところがある。だけどとりあえず四週間にいちど精神科に通い続け、臀部に注射を打ち、日々の生活を続けている。
すぐに暗くなってしまう今の私にとって、食事づくりは大きな意味を持っている。今日はビーフシチューを作った。美味しかった。



コメント
こんばんは、サトシです。以前にもコメントしたことがあるかと思います。
認知機能障害は良くなります、諦めないでくださいね。
私自身、会話ができなくなるまで衰えました。
ていうか、とっさに返答できないばかりか相手の発言内容が理解できないダブルパンチでした。
私の場合は、メディアの倍速視聴を続けることで理解の速度アップや発言内容の予測などできるようになり、今ではコミュニケーションを楽しめるようになりました。年単位を必要としましたが。
お料理がお好きなようなので、そこから脳の活性化につながると良いと思っています。
焦らず腐らず、「好き」を続けていれば数年後に自ずと結果が出てくると信じています。
ともに頑張りましょう。
治りますか!それを信じていきたいです。