
今日からYA文学を読み始めた。パム・ムニョス・ライアンの『夢見る人』。読みやすいので、休み休み読んで100ページは読めた。嬉しかったし、読むという行為自体がすごく楽しかった。
難しいことは理解できなくても、私は生きて、表現している。その事実は、とても重要なことのように感じる。認知機能が低くとも、生きる。認知機能と知性とは別ものなのじゃないかと思わせる。
私はこれから、全てを理解できなくとも、読むという行為を続けていきたいと考えている。読むことによって、私はことばに触れ、世界をひらき、いのちを磨いているのだと感じるのだ。難しいことがわからなくても構わない。平易なことばで、自分なりに、確実に世界とかかわっていくのだ。
読むのだ。読み続けるのだ。



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