
母親からはため息をつかれるような存在だが、私はまだ生きている。
本当に、冗談抜きで、よく生きてきたと思う。食べて、寝て、作業所に行って、書いて、生きてきた。よく考えてみれば、いい生活だったかもしれない。
今の私は健常者のようには働けない。だけど障がい者として、できることをして、生きている。母親からは病気になってから「何のために生きているんだ」と言われたこともあったが、私は生きるために生きている。私がいることで、変わることもある。そう信じて今日も少しずつ、今できることをやっていく。それはテリーヌカットすることだったり、作業所後にカフェに行くようなことだ。
私は今日もよく生きた。明日も生きるつもりである。



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