
今日は月曜日、イヤイヤ作業所に出かけた。
私は朝が嫌いで、夜が好きだ。夜がずっと続けばいいのにといつも思っている。
今日もなんとか作業を終え、帰ってきた。
一日1,100円稼ぐ。本当はもっと稼ぎたいけど、工賃は決まっているからそれ以上は稼げない。
私はなんとか今日も生きている。映画が観れたり、漫画が少し読めたことで気分転換ができて、昨晩は生きていることが喜びのように感じられた。
だけど実際には私は認知機能障がいに苦しんでいて、生きるのはハードで、いつもメンタルはグラグラしている。
大学院に行ったことの意味を考えたりしてしまう。行かなきゃ病気にならなかったのではないだろうか?何でもかんでも努力すればいいわけじゃなかった。でも人生は取り返せない。私は今、44歳で、未婚で、田舎に住んでいて、障害者だ。できることはとても少ない。
それでも、今の私は、日々生きて、いのちをつないでいる。
私はたしかに生きて、一歩一歩自分の人生をかたちづくっている。不幸まみれかもしれないけど、不幸のなかにたしかに小さな輝きがあると信じて。



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