
パウロ・コエーリョの『ブリーダ』を少しずつ読んでいる。
魔女になっていく話だ。
少しずつしか読めないのだが、とてもあじわい深い。言葉のひとつひとつを噛み締めながら読んでいる。夜は1日の一部でしかないこと。
まだはじめの方しか読んでいないが、読んでいると、人との交流というのは、人を先へと押し出す神聖な意味があるのだと思わされる。
主人公のブリーダは信仰があると言っていたが、私にも不思議なものへの信仰がある。たとえ今の私が、これまでの生き方や選択の積み重ねの先にいるのだとしても、私はのんべんだらりと、今の自分を深く追求していきたい。私は私の病の不思議さを決して忘れない。



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