
病気になってから時間が経つのが嫌だと感じるようになった。特に夜の時間は早い。
でも矛盾していて早く年は取りたいと思うのだ。でも毎晩、ずっと夜だったらいいのにと感じるくらい、私は夜が好きになった。とにかく夜は落ち着く。夜と言えばニーチェだが、ニーチェは読んだことがない。
それで、夜に何をするかというと、特に何もしない。音楽を聞いて、好きな飲み物を飲んで、ブログを書いたりチャットをしたり、ボーッとしている。
だけどそれがたまらなくいい。夜に詩を書いたりすると、またいい。自分があまりはっきりと伝えられなかった言葉をあっさり書けたりする。すごく嬉しい。
夜は幸せだ。創造と充電の時とも言える。エロティックなことは何もなくなった私だが、夜に生きて、たどたどしくともたしかな熱を綴っていきたい。



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