
今日も作業所に行って2時間作業してきた。
今日は楽しい作業だった。
今日は管理者の人とも作業をしたけど、子供に対するかかわり方みたいに思って少し嫌だった。もっと大人としてかかわってほしいと思った。
そう思う私は間違っているのだろうか?わからない。
作業所後は、送迎してもらい、いつものバリスタカフェでアイスコーヒーとパンケーキを食べて、小説を少し読み、歩いて帰ってきた。この時だけを何より楽しみにしている。写真を撮ってSNSにあげた。
読み始めた小説は川上未映子の『水瓶』。詩集だと思って買ったのに短編集だった。Chat GPTに騙された。
頭に入らなくても、文字を追い、世界を戦争花嫁でいっぱいにして、帰ってきた。この世界、いろいろな生き方ができる。
コメント
子供扱いされているという違和感を覚えることありますよね。分かります。
諦めてその扱いに慣れきってしまうと何か人として大切なものを失いそうで、私は怖いです。
これは私自身もそうなのですが、障害とか関係なく普通に一人の人間として接してくれる人との付き合いを増やして、それを大切にしていけるといいですよね。私は最近そういう出会いが少しずつですが増えてきて、一々感動しています。
人間扱いしてくれるところ、きっとどこかにあると思いますよ。cyp_yogiさんは間違ってません。諦めないで下さいね。
西田さん、ありがとうございます。そうですよね、尊厳が傷つけられることに鈍感にならないようにしたいなと感じます。障がいを持っても確かに生きている、人間なんだ!またコメントくださいませ。