
私は生きなければならない。
この時代に、生き続けることはそれほど簡単なことではない、特に障がい者としては。それでも私は生きなければならないと考える。
今日は散歩に行って、蝶々を眺め、その後、スタバに行ってオータムブレンドコーヒーを挽いてもらい、カルディでマカロンを買って、父親の財布を確認し、焼き鳥屋に行って、焼き鳥を食べ、ガストに行って帰ってきた。楽しいひとときを過ごすことができた。
病気でも楽しめる。そのことを自分自身に伝えていきたい。例え家族のなかで無視されても、私は生き続け、存在し続けていきたい。そして書き続けていきたい。
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