駅前餃子と月

今日も作業所に行って、テリーヌをカットして、歩いて帰ってきた。
いつものことだが、今日は起きたて身体が重くて大変だった。がんばって行って、作業してこれてよかった。

今日はジモティーで知り合った方とご飯を食べる日で、直江津駅前のひろ坊で待ち合わせして、一緒に餃子を食べた。餃子はとても美味しかった。ひろ坊には病前２回行っていて、とても楽しかった思い出がある。2回ともよく飲んだ覚えがある。こうしてまた行けてとても嬉しかった。

私の生は呪われている。私は病気から一生逃れることはできない。それでも私は生きなければならない、どうせ生きるならば自由に生きたい。帰り道にみた月は幻想的で、私に何かを訴えかけているように思えた。