障がい者は生きている
当事者は生きている
私の病気は必然だった
3年前、私は内側から壊れていった
私は今も病気を抱えて生きている
私は働けない 片付けられない 読めない 観れない
この私の病気を誰が笑うか
誰が気の毒だと目を背けるか
どれだけ笑ってもらっても構わない
自己実現 ここからだってしてやる
自分なりのやり方で
私の自己実現は近所のカフェでいっぱいのコーヒーを飲むこと
散歩をしてきれいな山脈を眺めること
作業所で2時間チョコレートを作ること
絵本を何度も読むこと
そして書くこと
健常者のときとは違う生き方
健常者のときとは違う私
だけど私はまだ生きている
生きてこの社会にむかって唾を吐き
病気になったことを恨みながらなぜか愛してる
病気は人ごとじゃない
いつかどこかで誰かがなること
私は統合失調症で人生が変わった
暗くなった 地味になった 死にそうになった
だけどその変化はきっと必然だった
これからも生きてこの病にことばを与えたい
この病とともに希望をもって生きていきたい
当事者は生きている
障がい者は生きている
障がい者は生きている
アート


コメント
まだ3年なのですね。長男は9年過ぎました。仲間がいなくさびしいですが、仕方ない言うてます。でも人生なにがあるかわかりません、生きていきましょう!
地獄の3年間でしたよ。闘病の苦しみも人それぞれ、比較できないものだと感じます。生きるのは苦痛ですが、生きるしかないので、生きます。息子さんも頑張ってらっしゃって偉いです。