
病気を抱えて生きるのは楽なことじゃない。
以前の自分のスペック(理解力とか行動力とか)でものごとは考えられないし、人間関係も残念なことが多い。
だけど、そんななかでもやはり希望を忘れたくないと思う。
今日は母親が2泊三日の東京旅行から帰ってきて、とても安心した。
母親からはなぜかぬいぐるみをお土産でもらって「おだやかでいれますように」と言われた。とても嬉しかった。
たしかに病気は暴力のように私(たち)から多くを奪い取った。
だけど病気を抱えても、私はまだ、生きている。
ここにたしかな希望がある。
私の、私たちの生命はつながって、ひろがって、少しずつ、社会と世界に影響を与えている。私にはこの土地に根差した思想と哲学がある。
私の言葉は病の言葉だが、結晶のように力強く、もう嘘もきれいごともない。闇の中で足掻いた、たしかな光が宿った言葉として、永遠に生き続けるだろう。



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