絵本の世界

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本が読みづらくなってから絵本の世界を広げるようにして、少しずつ絵本を読み進めている。

絵本は面白い。絵本の言葉は平易なのに極められている。無駄がなく、だけど心に残るものが多い。

私も絵本のように言葉が使えたらなぁと本当に願う。

最近は旅行絵本のようなものを借りてきて読んだ。M. サセックのThis is シリーズだ。

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ニューヨークは市民活動が多い、というところでワクワクした。今の私はワクワクできることが少ないから、言葉によって少しずつでも自分の心の中で止まっている何かを奮い起こすことができたらいいと思う。

病前は私も色々なところへ旅をした。今は旅はできない。だけど絵本によって想像力を掻き立てることはできる。それに、できること/できないことの二分法で物事を見つめるのではなく、今あることから何か行動を起こしてみることは試してみてもいいのではないか。

障害をもって生きるなかでも、感動できることがあればいいなと思う。人と本当に繋がって、心の底から震えることができればいい。

統合失調症の急性期は他人も自分になってしまうような症状があった。私はまさに自己が分裂する感覚を味わった。憑依されているように、他人の人格が自分へと乗り移り、他人が自分になっていた。それくらい他人の存在に影響を受けていたのだと思う。

消耗期の今は、逆に他人が遠い。言葉を交わしても他人と繋がっている気がしなくて、孤立している感覚が拭えなくなる。

だからこそ作品と繋がることができればと思う。なかなか難しいことだが、自分の中の感動を自分で忘れないようにして過ごしていきたい。生きるということは悪いことだけではないはずだから。

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