
どれだけ集っていても、人は孤独なのだろうか。
私にはわからない。高尚な一般論はもう私にはひびいてこない。
だけど私は病気になって根源的な孤独を知った。
東京時代も時折孤独で精神的に追い詰められた時があった。
あの孤独感も辛いものがあった。
だけど今はもっと集団、家族のなかで排除されているような孤独感を覚える。
私はいつからか、ひとりになっていた。
ひとりで神に祈る、そんな状態が続くようになっていた。
ひとりの方が安心する。人は悪意をむけてきたり蔑視してきたり、
攻撃してきたりするからだ。
今の私は孤独だ。この孤独と、私は、これからずっとかかわらなければいけない。孤独のなかで希望をみいだす必要性を感じている。
孤独を照らす希望とは、一体どんなものだろうか。


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