この悔しさ

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病気によってできることが少なくなり、人間関係もキャリアも大挫折をして、それでもまた私はかろうじて生きている。前向きな理由はない、死ねないから生き長らえているだけだ。

難しいことが頭に入ってこない、話もろくにできない、記憶できない、そんなできないだらけのオンパレードの中で、食べること、飲むこと、短距離の車の運転をすること、辿々しい文章を書くことはできるので、それを続けている。

かつての研究仲間たちは着実に成果を上げて世に評価されているのに、私はと言えば狂った精神障害者、本も読めずにB型事業所の通所ですら精一杯の有り様だ。こんな今の状態を悔しいと思って当然だと思う。もし私を恨んでいる人達がいたらきっと今の私の状態を喜ぶだろう。ザマァみろと。

今日は直江津図書館に行って予約していたV.E.フランクルの『苦悩する人間』とカズオ・イシグロの『わたしを離さないで』を借りてきた。フランクルの方は難解なので読めないと思う。だけど借りてきて、少し眺めてみた。苦悩や苦痛の価値について知りたいと思った。考え尽くせない問いにもかかわらず。

私はもう以前のような明るい幸せな存在ではない。だけど生きていくしかない、この状態で生きていく以外に選択肢がないのだから。人生か、生きるか死ぬかだけの話に帰結しやすくて自分でも飽きてきているところがある。これまで波瀾万丈な人生だったが、もっと気楽に生きていけたらいいなと思っている。今日も散歩に行こう。

カウンセリングを受けたいと大学に連絡したら、新規は受け付けていないと言われた。地域のカウンセリングに行くしかないかもしれない。

コメント

  1. ころたん より:

    はじめまして。
    私も大学院初年時に発症し、同じような悔しさを味わいました。
    また、V.E.フランクルの本をお借りしたとのことで、私フランクルさんのファン?なので、共感してコメントさせて頂きました。
    松山淳さんの君が生きる意味という本がフランクルさんの考え方を優しく噛み砕いて書いてあっておすすめです。
    その本は読むカウンセリングと言ある感じで是非、お手に取って頂きたい本です。

    • cyp_yogi cyp_yogi より:

      ころたんさん、はじめまして。ころたんさんも悔しさを味わわれたのですね…

      フランクルは大変興味深いのですが難解で今の私にとっては理解しにくいと思っていました。松山淳の『君が生きる意味』読んだことないです。読んでみようと思います!ありがとうございます。

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