
今日は作業所を休んだ。土日はストレスが溜まるので休んだ気になれず、月曜日にようやく休めるような気持ちになってくるからだ。作業所前に作業所に行きたくなくなる気持ちはなくならない。
でも私は作業所に通い続ける。暇だからだ。他にすることがないからだ。
今の私にとって、生きる目的みたいなものはなく、あるとしたらそれはやっぱり作品に触れることだと思っていて、私は一生作品に触れていきていきたい。触れるなんて上品な言い回しじゃなくていいかもしれない、作品に埋没したい。そのくらい、人が作るもの、特にアートには惹かれる自分がいる。
作業所はアートか、と聞かれると、分からないが、チョコレートを作ることはアートのような気もしてくる。私はチョコレートを作ることで生きがいを得ている。
今の私には肩書きもなく、ただの就労継続支援B型作業所の一利用者にすぎない。だけどたまに休んでも、コツコツと通所を続けることは、病気を抱えている私にとって、何よりの価値のような気がしてくる。私は今の作業所を愛している。頑張れるだけ頑張りたい。
そして私は作業所に通いながら、自分が作り続けてきたアートや壁画の写真を紹介し続ける人になれたらいいなと思う。無名のアーティスト、ライターとして、ひとつひとつ積み重ねて、日本における壁画文化およびパブリックアートを普及する一端を担いたい。



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