
言葉を発することができなくても、生きている人がいる。
その人の生はたしかにあって、話さなくても、たしかに存在していて、
食べたり、飲んだり、聞いたり、ものを触ったりする。
言葉を発することができなくても、魂だけは誰よりも深い、そう書いてあった文章があって、とても印象的だった。魂って何?と感じる。
精神疾患は魂の修行だという人がいる。私は魂というものをよくわかっていないけど、わからなくても、いのち以外に何か存在するのかなという感じはする。生きることは魂を深めることにも通じているのかもしれない。
私は病気になり沢山悲しんできた、苦しんできた。この悲しみは成功なんて二文字じゃ片付けられないくらい、深く、重く、今の私のことばと魂をたしかに浮かびあがらせてくれる。



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