4月も1冊売れていて、2026年5月の時点で合計76冊売れました。
とても嬉しいです。この闘病記を読んでも、なぜ私がこの病気になったのかはわからないかもしれないけれど、この病気が死ぬほど過酷で、だけど、不思議でもあり、見えない何かと通じた感覚になること、差別はあちらこちらにあること、最後に残された光みたいなものは分かるかもしれません。病気になっても私たちのいのちは続いていて、私たちにはことばという力があり、障がい者は軽視されることも多いですが、たしかな尊厳があります。
私の経験を書いた闘病記が、読者の皆さんがことばといのちの力を信じ直す、キッカケになったらすごくいいなと思います。私は絶望のなかで死に物狂いで希望を書いたと思っています。どうぞよろしくです。
表紙のイラストは《われもの》というタイトルです。


コメント