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僕と病気といろいろと

僕と病気といろいろと

オープンダイアローグへの関心

統合失調症の急性期へのケアの手法として「オープンダイアローグ」という対話手法があることを知ったのは2023年1月あたりだったかもしれない。100分で名著『中井久夫スペシャル』を監修した斎藤環の解説にオープンダイアローグが紹介されていた。それ...
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外出できない

外出できなくなってからしばらく経つ。外出したくても外出できないのだ。身体が鉛のように重く思うように動いてくれない。いつになったらこの状態から解放されるのだろうと思う。私は高齢の両親より動くことができないでいる。人間は動く生き物なのだと思うく...
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病とは何か

病を得て以降、病とは一体何なのか、ということを考えている。中井久夫は病を能力であると主張したが、確かに病にはそういう、個人の特性的な一面はあると思う。精神科医の泉谷閑示も『「普通がいい」という病』のなかで病はギフトだと書いていた。新しい人生...
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できないという世界線

障害を持って生きるようになってから、障害とはマイノリティに限定され理解されるようなものではなく、人の痛みや困難といった普遍的な問題だと感じられるようになってきた。そしてこの世界がいかに「できること」を中心に作られているかということも実感して...
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うちがわの痛み

これまでの私は痛みを全て他人事として理解していた。本や映画で軽薄な痛みの共有をよそおい、他者と繋がっている気になっていた。ところが今、痛みはいつも私の内側にある。そしてこのことが逆に私を見えなくさせている。私の頭はこれ以上の痛みや説明に耐え...
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心の問題

統合失調症を再発してから一年半年ほど経った。この病気は心の病気と言われるが私はずっと心より脳の問題だと思っていた。なぜなら病気により頭が全く働かなくなってしまったからだ。簡単に言うと馬鹿になってしまったからだ。でもこの身体の反応を心の問題と...
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正常とともしびたち/当事者カフェ

✳︎「ある視点からすればいわゆる気が狂う状態とてもそれが抑圧に対する反逆として自然にあらわれるかぎり、それじたい正常なのです」「全国「精神病」者集団」運動家 吉田おさみ✳︎「努めなければならないのは、自分を完成させることだ。試みなければなら...
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あなたに会いたい/当事者カフェ

✳︎「中枢神経系は暴走すれば原子炉以上に危うい代物です」中井久夫 統合失調症の急性期に起こった妄想や行動の不思議について考えた時、脳は核兵器くらい怖いものだと思っていて、それを言い当てたような文章だった。✳︎「あの頃の私に戻ってあなたに会い...
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全ては自己愛から始まる

病気によって多くの信頼と愛情を失って以降もなぜか私の人生は続いている。初めはこれが自分の人生だとは信じられなかった。病前の私は、人に囲まれて、何があろうとも前向きに生きる日々を過ごしていたからだ。家族、友人はじめ関係する多くの人ほとんどから...
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食べること、飲むこと

今私ができること限られたこととして、食べること、飲むことがある。とはいえ具合が悪い時は美味しくも食べることができない。だからこそ何かを美味しく食べることができた時は満足度が高くなる。落ち込むことがあっても、うまくいかなくても、とりあえずは毎...
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書くこと

終わりなき絶望の日々が続くなか、過去に自分が書いた研究についての簡単な文章を読んだ。当時は自分らしい文章がのびのびと書けていたと思う。研究と同様で文章に広がりと深みがあった。それらを獲得するために十年間以上修行をしてきたのだ。行間から十年以...
日常

とにかく書く

読めなくても書けると言われたので、とにかく毎日ブログを更新することにしました。今は話せる友達がほとんどいないので寂しいと思うことが多いです。再発時に爆発してあり得ないことをしてしまったので、人も離れてしまい、孤独を感じることが多々あります。...
日常

月一回の通院日

診察は4週間に一度、投薬のタイミングで通院しています。診察時間は5分程度ですが、その時までに伝えたいこと、症状や要望などをまとめておいて伝えます。今は、頭が回らない、言葉が出てきにくいことがあることを伝えて、抗不安剤を減薬してもらうことにな...
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