僕と病気といろいろと 人間関係について 統合失調症の急性期、私は多くの人間関係を自分から壊すような言動、行動をした。私はLINEをデータ移行もせずに削除した。友人と同姓同名の人が自動的に友達に現れたことで乗っ取られそうだと勘違いしたからだ。ストーカーを疑い携帯番号も変えた。病気に... 2024.02.27 僕と病気といろいろと
僕と病気といろいろと オープンダイアローグへの関心 統合失調症の急性期へのケアの手法として「オープンダイアローグ」という対話手法があることを知ったのは2023年1月あたりだったかもしれない。100分で名著『中井久夫スペシャル』を監修した斎藤環の解説にオープンダイアローグが紹介されていた。それ... 2024.02.24 僕と病気といろいろと
アート 希死念慮がなくなった お久しぶりです。最近また投稿が滞っていましたが、私は結構元気です。一時は暗い日々を過ごしていました。今も症状は変わらず、なのですが、何となくメンタル的には元気になってきています。理由はいくつか考えられます。1.すきゾのLINEグループに依存... 2024.02.13 アート
日常 おかしい日々 私の症状は統合失調症なのか分からないと思う時がある。なぜなら妄想も幻聴ももうまるでないからだ。あるのは重苦しい陰性症状と認知機能障害で、うつ病に近い症状が出ていると言っていいと思う。難しいことが頭に入ってこないのはきつい。人が何を喋っている... 2024.01.29 日常
日常 希望が持てない 希望が持てない日々を過ごしている。願いや祈りの力など何の意味もないと思えるくらい無力な、いやマイナスの精神状態の中で、何とか生を繋いでいる。昔の能天気な前向きさが痛々しくなるくらい、今の私は味わったことのない苦痛を体験している。かつて私は愛... 2024.01.28 日常
読書 本が読めないことについて 統合失調症を発症(再発)してから、私は文章が読みづらくなった。読める文章もあるのだが、難しい文章は頭に入ってこなくなった。それをはじめに自覚したのは2022年入院時に病棟で新聞を手に取った時からだった。新聞に書かれている文章が理解できなくな... 2024.01.27 読書
アート よく頑張った2023年 この一年を振り返ると、これまで生きてきて一番頑張った一年だったと思う。統合失調症ゆえなのか不明だが、生きるだけでいつも疲れていた。具体的には「障害者になった」一年だった。手帳と年金の申請、就労移行利用の検討、複数の制度の見学と体験、A型オン... 2023.12.30 アート
日常 自立支援制度の更新に行ってきた 今日は久しぶりに外に出たい、という気持ちが湧いてきたので、A型オンライン在宅ワーク後、諸々の用事を済ませてきた。と言っても、まず今日が図書館で借りた図書の返却締切日だったことが大きい。次の予約が入っていたので延長ができなかった。立ち寄った場... 2023.12.25 日常
僕と病気といろいろと 外出できない 外出できなくなってからしばらく経つ。外出したくても外出できないのだ。身体が鉛のように重く思うように動いてくれない。いつになったらこの状態から解放されるのだろうと思う。私は高齢の両親より動くことができないでいる。人間は動く生き物なのだと思うく... 2023.12.21 僕と病気といろいろと
僕と病気といろいろと 病とは何か 病を得て以降、病とは一体何なのか、ということを考えている。中井久夫は病を能力であると主張したが、確かに病にはそういう、個人の特性的な一面はあると思う。精神科医の泉谷閑示も『「普通がいい」という病』のなかで病はギフトだと書いていた。新しい人生... 2023.12.14 僕と病気といろいろと
僕と病気といろいろと できないという世界線 障害を持って生きるようになってから、障害とはマイノリティに限定され理解されるようなものではなく、人の痛みや困難といった普遍的な問題だと感じられるようになってきた。そしてこの世界がいかに「できること」を中心に作られているかということも実感して... 2023.12.13 僕と病気といろいろと
僕と病気といろいろと うちがわの痛み これまでの私は痛みを全て他人事として理解していた。本や映画で軽薄な痛みの共有をよそおい、他者と繋がっている気になっていた。ところが今、痛みはいつも私の内側にある。そしてこのことが逆に私を見えなくさせている。私の頭はこれ以上の痛みや説明に耐え... 2023.12.12 僕と病気といろいろと
僕と病気といろいろと 心の問題 統合失調症を再発してから一年半年ほど経った。この病気は心の病気と言われるが私はずっと心より脳の問題だと思っていた。なぜなら病気により頭が全く働かなくなってしまったからだ。簡単に言うと馬鹿になってしまったからだ。でもこの身体の反応を心の問題と... 2023.12.07 僕と病気といろいろと
アート ソネット18番 夏の日 君を夏の日にくらべても君はもっと美しくもっとおだやかだ激しい風は五月の愛しい蕾をふるわせまた夏の季節はあまりにも短い命時には天の眼はあまりに暑く照りつけその黄金の顔色は幾度も暗くなる美しいものもいつかは衰える偶然か自然の成り行きで美は刈り取... 2023.12.07 アート
障がいや病気について 睡眠とコーヒーと体重増加と 今日は月に一度の通院日だった。今日以前にも、電話で「一睡もできない日が続く」と相談し、睡眠薬を増量してもらっていたので、主治医はそれを踏まえて「その後調子はどうですか?」と聞いてきた。私は、眠れる日もあるけど眠れない日が続く、と回答した。す... 2023.12.06 障がいや病気について
日常 存在すること すっかり理解力と表現力が乏しくなってしまった私だが、まだ発話をして何かを伝えることはできる。一時は失語症を疑ったほどだったが、今は最低限の意思表示ができればいいのではないかと開き直っている。できることが限られた時に、一体どのような表現力が出... 2023.11.29 日常
僕と病気といろいろと 正常とともしびたち/当事者カフェ ✳︎「ある視点からすればいわゆる気が狂う状態とてもそれが抑圧に対する反逆として自然にあらわれるかぎり、それじたい正常なのです」「全国「精神病」者集団」運動家 吉田おさみ✳︎「努めなければならないのは、自分を完成させることだ。試みなければなら... 2023.11.28 僕と病気といろいろと
アート 外気と普通/当事者カフェ ✳︎「今宵、この一文を書きながら、わたしは夜の外気を吸いたくなった。いまは冬で寒い。」ガストン・レビュヴァ『星と嵐ー6つの北壁登行』2019年✳︎「どんな石だって、その上に浮かぶどんな雲だって。どんな昼であっても、その後に来るどんな夜であっ... 2023.11.24 アート
僕と病気といろいろと あなたに会いたい/当事者カフェ ✳︎「中枢神経系は暴走すれば原子炉以上に危うい代物です」中井久夫 統合失調症の急性期に起こった妄想や行動の不思議について考えた時、脳は核兵器くらい怖いものだと思っていて、それを言い当てたような文章だった。✳︎「あの頃の私に戻ってあなたに会い... 2023.11.23 僕と病気といろいろと
好きなことや夢 当事者カフェを始めました 病気を抱えてでも何か面白いことがやりたい!と思ったので、X(旧ツイッター)のスペース上で、当事者カフェを始めてみることにしました。当面は気に入った歌詞、詩、短歌、本の一節などを朗読しつつ、今の心情を話すというようなことをやってみようと思って... 2023.11.22 好きなことや夢