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日常

苦痛を生き延びる術

病気になって私は多くの能力と関係を失った。その事実は私から自信を奪った。そんな中でもなんとか、日々生きながらえている。どうやって生きながらえているかというと、以下のような方法によってだ。眠る:長く眠るようにしている、というか、朝が起きられな...
障がいや病気について

闘病の苦しさ

闘病をするようになって一年半あまりが経った。闘病は本当に辛い、生きている感覚が奪われる。私は言ってみれば立ったまま寝たきりでいるようなもので、ただ寝たきりじゃない以外、ほとんど寝たきりと同様なくらい、何もできない。できることは食べること、飲...
障がいや病気について

できなくてもいい

以前の記事にも書いたけど、私はできることが少なくなった。健常者時代は「できることを増やしていく」のが人生の目標だった。だから常に学習・活動していたし、やりたいことはいくらでもあった。 できないという世界線今の私はできることはほとんどない。で...
仕事

生活保護の扶養照会はいらない!

こんにちは。今日は社会に対して物申したいと思います。統合失調症という病気になると働くことが困難になります。なぜなら集中力が保てなくなったり、記憶力が低下したり、思考ができなくなったり、文章が読めなくなったり、陰性症状で動作が緩慢になったり、...
アート

絵を描くこと

コロナ禍になってから、もっと言えば、一度不思議なことがあり、その急性期を迎えて落ち着いてからの2021年以降、私は絵を描くようになった。絵を描くために画廊にいきパステル画材とパステル専用定着スプレーを買ったりした。一時期は毎日描いていた時も...
日常

忘れられない

以前人間関係について、もう開き直ったような文章を書いたが、やはり全く開き直れていない。どうしても忘れることができないからだ。自分の記憶に、心身に、友と過ごした楽しかった思い出が残っていて、それをどうしても振り払うことができずにいる。仲が良か...
障がいや病気について

陰性症状との付き合い

面白かった(活発だった)陽性症状を過ぎると、長い陰性症状を迎えることになった。統合失調症というと妄想や幻聴のような陽性症状がメインに取り糺されるが、今の私の症状は陰性症状という全てが億劫になってしまう症状だ。すきゾの記事では「統合失調症の根...
障がいや病気について

変薬にむけて

なかなか陰性症状が治らないと言ったところ、当事者の仲間から「変薬してみたらいいんじゃない」と勧められたので主治医にマイルドな薬への変薬を頼んでみることにした。両親もそうしてみたらいいと言ってくれた。すぐに伝えても了承してもらえないだろうと思...
日常

激しい怒りの表れ

昨晩、眠剤を飲んで眠っていたら、なぜか激しい怒りの感情が襲っていて、その怒りで一瞬目覚めるという不思議な体験をした。夢のようにストーリーがあるわけではなかった。だけどその怒りは本当に根源的で、私が今まで体験したことのないくらい深刻な怒りだっ...
僕と病気といろいろと

人間関係について

統合失調症の急性期、私は多くの人間関係を自分から壊すような言動、行動をした。私はLINEをデータ移行もせずに削除した。友人と同姓同名の人が自動的に友達に現れたことで乗っ取られそうだと勘違いしたからだ。ストーカーを疑い携帯番号も変えた。病気に...
僕と病気といろいろと

オープンダイアローグへの関心

統合失調症の急性期へのケアの手法として「オープンダイアローグ」という対話手法があることを知ったのは2023年1月あたりだったかもしれない。100分で名著『中井久夫スペシャル』を監修した斎藤環の解説にオープンダイアローグが紹介されていた。それ...
アート

希死念慮がなくなった

お久しぶりです。最近また投稿が滞っていましたが、私は結構元気です。一時は暗い日々を過ごしていました。今も症状は変わらず、なのですが、何となくメンタル的には元気になってきています。理由はいくつか考えられます。1.すきゾのLINEグループに依存...
日常

おかしい日々

私の症状は統合失調症なのか分からないと思う時がある。なぜなら妄想も幻聴ももうまるでないからだ。あるのは重苦しい陰性症状と認知機能障害で、うつ病に近い症状が出ていると言っていいと思う。難しいことが頭に入ってこないのはきつい。人が何を喋っている...
日常

希望が持てない

希望が持てない日々を過ごしている。願いや祈りの力など何の意味もないと思えるくらい無力な、いやマイナスの精神状態の中で、何とか生を繋いでいる。昔の能天気な前向きさが痛々しくなるくらい、今の私は味わったことのない苦痛を体験している。かつて私は愛...
読書

本が読めないことについて

統合失調症を発症(再発)してから、私は文章が読みづらくなった。読める文章もあるのだが、難しい文章は頭に入ってこなくなった。それをはじめに自覚したのは2022年入院時に病棟で新聞を手に取った時からだった。新聞に書かれている文章が理解できなくな...
アート

よく頑張った2023年

この一年を振り返ると、これまで生きてきて一番頑張った一年だったと思う。統合失調症ゆえなのか不明だが、生きるだけでいつも疲れていた。具体的には「障害者になった」一年だった。手帳と年金の申請、就労移行利用の検討、複数の制度の見学と体験、A型オン...
日常

自立支援制度の更新に行ってきた

今日は久しぶりに外に出たい、という気持ちが湧いてきたので、A型オンライン在宅ワーク後、諸々の用事を済ませてきた。と言っても、まず今日が図書館で借りた図書の返却締切日だったことが大きい。次の予約が入っていたので延長ができなかった。立ち寄った場...
僕と病気といろいろと

外出できない

外出できなくなってからしばらく経つ。外出したくても外出できないのだ。身体が鉛のように重く思うように動いてくれない。いつになったらこの状態から解放されるのだろうと思う。私は高齢の両親より動くことができないでいる。人間は動く生き物なのだと思うく...
僕と病気といろいろと

病とは何か

病を得て以降、病とは一体何なのか、ということを考えている。中井久夫は病を能力であると主張したが、確かに病にはそういう、個人の特性的な一面はあると思う。精神科医の泉谷閑示も『「普通がいい」という病』のなかで病はギフトだと書いていた。新しい人生...
僕と病気といろいろと

できないという世界線

障害を持って生きるようになってから、障害とはマイノリティに限定され理解されるようなものではなく、人の痛みや困難といった普遍的な問題だと感じられるようになってきた。そしてこの世界がいかに「できること」を中心に作られているかということも実感して...
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