
今日も作業所に行って、2時間作業してくることができた。
テリーヌ製造の仕事だった。今日のテリーヌはカットが難しい種類だった。
なんとか頑張った。今日は冷やす工程の名前が出てこなくて困った。
作業所の人たちは色々な人がいるから、私も刺激を受ける。皆病気や障がいを抱えても必死で生きている。それは本当にすごいと思う。障がい者のことなんて私は何も知らなかった。今は障がい者がわかる、私が障がい者だし、病気だし、かかわる人たちも病気を抱えているからだ。皆、頑張って生きていると感じる。
今日はなんとなく人のことを大切に感じて、私は今の自分にもっと感謝しようという気になってきた。私は病前元気に生きてきたけど、いろいろと調子に乗っていた部分もあった。仕事において、人間関係において、甘さがあった。その甘さは罪にもなるようなものだった。私は今その罪を抱えて生きている。なんとか生かしてもらっているのだ。そう感じた。
まだ昔に戻りたい自分がいる。だけど昔の自分の罪を今の私はわかる。それは生きてきたことの価値なのではないかと感じる。私は病後も罪に苛まれながら生きてきた。この生は、私のこれまでを反省させ、たしかにここで生きていこうと思わせる力にもなっている気がする。



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